更新日:2016年08月02日
小児科について
≪外来≫
午前診では一般外来、午後診(予約制)は慢性疾患外来、内分泌代謝外来、心臓外来、予防接種を行っています。
慢性疾患外来では定期的に受診が必要な疾患(気管支喘息、てんかんなど)を中心に診療をしています。
内分泌代謝外来では成長ホルモン分泌不全性低身長、甲状腺疾患、思春期早発症などの疾患を中心に診療しています。
小児心臓外来では心エコー、心電図、トレッドミルなどの検査が可能で学校心臓健診の医療機関精査が必要な方、先天性心疾患、川崎病、不整脈などの診療を行っています。
まずは午前診に受診してご相談ください。
※学校心臓健診の医療機関精査の方、及び予防接種の方は午前診の受診なく直接予約可能です。
日野町保健センター、地域の医院・病院と連携をとって地域に根ざした医療を志しています。
≪入院≫
肺炎、腸炎、腎炎、髄膜炎、熱性けいれん、気管支喘息発作、川崎病など小児科一般の幅広い疾患について、入院治療を行っています。
食物アレルギー負荷試験・成長ホルモン分泌負荷試験などの入院検査を行っています。
【小児部屋】