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概要

更新日:2016年08月04日

血液透析療法(人工透析)とは

腎臓の働きが10%以下になると、血液のろ過が充分に行えず、水分や老廃物のコントロールができなくなってしまいます。
そのような場合に、人工的に血液の浄化を行うのが、血液透析療法なのです。

血液を針により体内から取り出し、血液透析器(ダイアライザー)を通して血液中の老廃物や余分な水分を取り除き、きれいになった血液を体内に戻す方法です。
血液を体外に取り出すために適した血管(シャント)を作成するために、腕の静脈と動脈をつなぎ合わせる手術が必要です。
血液透析は1回あたり3~5時間の治療を週2~3回程度行います。

人工透析室のご紹介

当院の人工透析室は1991年(平成3年)に設立されました。
当院では、標準的な透析療法を行っています。
標準的な透析療法とは、透析医学会より公表されている透析ガイドラインをもとに治療に取り組んでいます。
私たちは、質の良い治療を提供し、快適な透析ライフを送ってくださるためのお手伝いをさせていただいています。

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透析時間のご案内

透析時間は、(月・水・金)の午前/午後・夜間2部制と、(火・木・土)の午前帯1部制となっています。
(入院患者さまに関しましては、別途時間を設けています)

治療クール 外来時間
月・水・金【午前】 8:35~15:00
月・水・金【午後】 14:00~
月・水・金【夜間】 16:45~22:30
火・木・土【午前】 8:35~15:00

【出張・旅行等の臨時透析にもご利用いただけます(事前予約制)。上記時間帯をご確認の上、お気軽にご相談下さい。】

お食事コーナーもございます

待合室・完全個人用ロッカー完備

午前・午後帯の無料送迎サービスを行っています。詳細についてはお問い合わせ下さい。

>>透析室パンフレットはこちら

☆日野記念病院透析センターでは、数多くの専門スタッフが透析ライフのお手伝いをしています。

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よりよい透析ライフを
提案します
身の周りのお手伝いを
致します
色々なご相談を
お聞きします
安心感を提供します
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 専門医師が親身なって診察します  死角のない構造で見守ります 点検整備。
安全に点検は欠かせません
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 安全第一を心掛けています  専門的フットケアを
行います
 透析関連装置に
安全と安定を
熟練した技術で苦痛を低減します

設備

室内は広くゆったりとしたスペースで、リラックスしながら透析が受けられる環境を整えています。
病床数:全24床(最新機種を取り揃えています:平成28年8月現在)
※IHDF(Intermittent Infusion Hemodiafiltration, 間歇補充型血液透析濾過)対応。

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個人用透析装置:
ニプロ社製 NCV-10
多人数用透析装置:
ニプロ社製 NCV-2i
ニプロ社製 NCV-3 各社ダイアライザー
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透析液溶解装置 :ニプロ社製 NPS-50A/B 透析液供給装置:
ニプロ社製 NCS-V
逆浸透精製水製造システム:
JWS社製 MHS-502B【熱水消毒対応】
  • 透析用水水質管理、透析液作成及び品質管理を専任臨床工学技士のもと規定順守した管理を実施しています。
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エンドトキシン測定器:
和光純薬工業社製
トキシノメーターミニ
細菌検査器具:
日本ポール社製
37㎜クオリティモニター
透析学会基準に基づいた定期的な
液質検査を行っています。
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 浸透圧測定器:
アークレイ社製
OM-6060
 電解質ガス分析装置:
ラジオメーター社製
ABL80flex
  • 湖東記念病院心臓血管外科、院内放射線科、泌尿器科 等と連携し、シャント手術、シャントトラブルに迅速に対応しています。
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携帯型超音波検査装置:
GE社製 V-SCAN dual probe
携帯エコーを用いたベッドサイドでの
シャント評価を行っています。
超音波血流計:
ニプロ社製 HD02
  •  急性血液浄化・各種アフェレーシスにも対応しています。
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血液浄化装置:
JUN-55X
症状に合せて対応します。 血液浄化カラム β-2ミクログロブリン吸着カラム:
リクセル各種

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 お問い合わせ・ご相談は ⇒ 透析室室長兼内科副院長 山田まで 

外来受付

受付時間
午前8:00~11:30
診察時間
午前9:00~

※科目により異なることがあります。

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