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泌尿器科

更新日:2018年07月10日

泌尿器科について

  • 泌尿器科では、尿路・男性生殖器の疾患の診断・治療にあたっています。
    対象となる主な疾患・病態は、排尿障害(前立腺肥大症、過活動膀胱、神経因性膀胱、尿失禁)、各種の泌尿器癌(副腎腫瘍、腎癌、腎盂・尿管癌、膀胱癌、前立腺癌、精巣腫瘍、陰茎癌など)、尿路性器炎症性疾患、尿路結石症、EDなどです。
  • 人工透析におけるブラッドアクセス(内シャント)の手術についても、当科が担当しております。
  • 50歳以降の男性に多くみられる前立腺肥大症に対しては、薬物治療、手術療法を積極的に行っています。
  • 近年尿意切迫感・頻尿・尿失禁を主な症状とする過活動膀胱の診断・治療も専門的に行います。
  • 高年齢人口の急激な増加や食生活の欧米化に伴い、前立腺癌症例が急激に増大しており、当院においても、その発見・治療に力を入れています。

いずれの診断や治療においても、患者さんに詳しく説明し、ご理解・納得をいただけるよう心がけています。

検査・手術について

  • 排尿障害の診断に、ウロダイナミックスシステムを導入し、尿流測定や膀胱内圧測定を行っています。
  • 尿道・膀胱鏡検査は軟性ファイバーを使用しており、痛みの少ない膀胱鏡検査を行うよう努めています。
  • 前立腺癌に対しては、採血にてPSA(前立腺特異抗原)の測定の他に、直腸診による前立腺の触診やMRIによる検診を行います。
    50歳以上で当科を受診された方には、PSAの確認をおすすめしています。
    前立腺癌の可能性が比較的に高い場合には、組織の評価のために前立腺針生検を行います。
    前立腺針生検は基本的に一泊入院で検査を行っており、大きな合併症もほとんどありません。
  • 当院に設備のない、体外衝撃波による尿路結石破砕治療(ESWL)は、近隣の病院へ紹介させてもらっています。
  • 滋賀医科大学泌尿器科講座の関連病院であり、治療・手術の内容によっては近隣の病院や大学附属病院へ紹介させて頂いてます。

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